ウーピー・ゴールドバーグ ♪
午前10時の映画祭にて。
改めてちゃんと観ると やっぱしサイコー !
キャストも、
一切の無駄をはぶいた ストーリーも
胸弾み心躍る 歌も ♪
ウーピーが出てきて
歌い始めたら もうワクワク♪
なんか かわいいし。
ハーヴェイ・カイテルも若いな、
脱いだら めちゃいいカラダだし笑
そう、このストーリーは
役者さんがいいのだ よね、
ビル・ナンも マギー・スミスも
間違いない安定感 で
あとは、シスターたち!
可愛すぎる ~(おばあちゃんクラスが何人もカワイイ!)。。。
ストーリーとしては、
この時代の はちゃめちゃコメディーって感じで
とにかく 安心して観てられた、
ボスが 手下を向かわせても
なんだか 気のいい感じでね、やられる気はしないしw
んで やっぱり‘ 肝 ‘は 聖歌隊の歌で。
ウーピー演じるデロリス が
しきたりある修道院や院長 、聖歌隊の元指揮者と 打ち解けてくのも ‘みどころ‘
だけど、
ひとつ いうならば
デロリスと皆は はじめっから
特に大きな仲違いは してない
と 思われた。
そのために、 だんだんと、 とか
あることがきっかけで、
みたいな 展開としては、少しうすいのかな、
… でも いい!
なんだか、歌をうたってる場面では 何度も泣けてしまた、
子供のころは もちろん全然!だったのに
感動したり 涙がでるとこ
ぶっこわれたのかなー
と思う、、
歳を重ねる って こーゆーこと
ナンデスネ (*´ェ`*)
んで、もひとつ いっちゃうと、
歌 もうちょい 聴きたかったな!
もっと ほしかった ♪
それで この星です。。