nao

天使にラブ・ソングを…のnaoのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.2
ウーピー・ゴールドバーグ ♪


午前10時の映画祭にて。
改めてちゃんと観ると やっぱしサイコー !

キャストも、
一切の無駄をはぶいた ストーリーも
胸弾み心躍る 歌も ♪


ウーピーが出てきて
歌い始めたら もうワクワク♪
なんか かわいいし。

ハーヴェイ・カイテルも若いな、
脱いだら めちゃいいカラダだし笑

そう、このストーリーは
役者さんがいいのだ よね、
ビル・ナンも マギー・スミスも
間違いない安定感 で
あとは、シスターたち!
可愛すぎる ~(おばあちゃんクラスが何人もカワイイ!)。。。

ストーリーとしては、
この時代の はちゃめちゃコメディーって感じで
とにかく 安心して観てられた、
ボスが 手下を向かわせても
なんだか 気のいい感じでね、やられる気はしないし‪w

んで やっぱり‘ 肝 ‘は 聖歌隊の歌で。
ウーピー演じるデロリス が
しきたりある修道院や院長 、聖歌隊の元指揮者と 打ち解けてくのも ‘みどころ‘
だけど、
ひとつ いうならば
デロリスと皆は はじめっから
特に大きな仲違いは してない
と 思われた。
そのために、 だんだんと、 とか
あることがきっかけで、
みたいな 展開としては、少しうすいのかな、
… でも いい!


なんだか、歌をうたってる場面では 何度も泣けてしまた、
子供のころは もちろん全然!だったのに

感動したり 涙がでるとこ
ぶっこわれたのかなー
と思う、、
歳を重ねる って こーゆーこと
ナンデスネ (*´ェ`*)


んで、もひとつ いっちゃうと、
歌 もうちょい 聴きたかったな!
もっと ほしかった ♪
それで この星です。。
nao

nao