デニージョップ

天使にラブ・ソングを…のデニージョップのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.0
「神はいつでも迷える女性の味方です。」
監督、脚本が共に同性愛者であるという
少し珍しくも主演のウーピー・ゴールドバーグの
人気を不動のものにしたシリーズ1作目

レビューし忘れてた、、汗汗
クリスマスはもう一週間前だけど、、!
見たのはクリスマスだし😤

ウーピー・ゴールドバーグ演じる
シスター・メアリーのキャラすごい好き
本職じゃない人が飛び込んでくる系映画は
基本外れなくてやっぱり面白い
''型を破れ''が自分には元気になれる要素で
とってもハッピーになれた~

曲がハマらなかったのと
100分にしてはちょっとテンポ感がうーん
とは言いながらも
2作目見なくていいって言われたけど
普通に見たいくらいには好き