ヤンなスエ

天使にラブ・ソングを…のヤンなスエのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.4
サメ サメ サメっていいな。
この映画見るたびに面白くなってる気がする。多幸感しかない映画。

シスター達のキャラがみんないい。

引っ込み思案のパツキンが覚醒する瞬間が最高。相棒の陽気なポッチャリもいつもニコニコでいいし。
前任の聖歌隊のリーダーが堅物かと思いきや速攻で軟化する上ちゃっかり仲良し4人組に入ってるのも超いい。

ピアノのおばあちゃんは可愛さしかない。ずっと楽しげでほんと可愛い。多数決で真っ先に手をあげるとことか可愛すぎる。映画史に残る可愛いおばあちゃん。

修道長がギリギリまでツンツンしてからのクライマックスのデレはわかってても毎回ニヤニヤしてしまう。

お歌のシーンもみんな楽しそうでほんといいんだよな。
ヤンなスエ

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