スペースカウボーイといったらインシンクの「Space Cowboy」を思い出さずにはいられない!
ジャスティンといえば…
ジャスティン・ビーバーではなく、
ジャスティン・ティンバーレイク世代なのです。
(インシンクはJC派でしたが)
泣く子も黙る爺様メンツ。
むかーし観たときは、イーストウッドが監督しているなんて微塵も思っていなかった。なんか愉快でちょっとホロっとする映画という印象。
再び観て、感じたことは大差ないけれど、大人になったのかな、熟成された大人の渋みというものをビシビシと体中を打たれまくり。
そして締めのFly me to the moon
これがなんだか泣かせてくれて笑顔にさせてくれる。
2017/7/22