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幸せの教室のののネタバレレビュー・内容・結末

幸せの教室(2011年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

"care" の大切さをひしひしと感じられる作品。
あの夜、ラリーのcareがなければ、こういう風にならなかっただろうし、経済学の教授に対しても、(携帯触ってたりはしたけど)ラリーの誠意とcareが伝わってたんじゃないかな、って。ピザ屋さんへのチップもそうだよね。

トムハンクスの瞬きと目の動きに、終始優しさと思いやりが満ちているのもとても良かったです。最後のスピーチはサイコー。
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