チェケ

花嫁の父のチェケのレビュー・感想・評価

花嫁の父(1950年製作の映画)
3.5
エリザベス・テイラーが若すぎてエリザベス・テイラーだと気付かないまま観ていた。結婚を認めるまでのドタバタ劇かと思いきや、結婚自体はすぐに認めて、式に至るまでのドタバタ劇だった。
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