さぼこ

花嫁の父のさぼこのレビュー・感想・評価

花嫁の父(1950年製作の映画)
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父親の目線(語り)で、娘の結婚式までの3ヶ月間を描いた話

初っぱなのカメラワークで、「ん?」となり、「おやおや~??」となり、「なんでそーなったん????」と掴みはOKだった。とにかく笑えるシーンがてんこ盛りで最後まで楽しめた。

父親がお酒を作るところは特に笑えた。コーラのシーンは最高!
(私もマネしてみたい♪)

最後に、最初の場面の謎が解けてスッキリ。そういうことだったのね。お疲れさまでした(笑)お隣に奥さまがいたことにちょっとビックリした。

余計なお世話かもしれないが、お金大丈夫だったのかなぁ?
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