ちろ

二百三高地のちろのレビュー・感想・評価

二百三高地(1980年製作の映画)
3.5
3時間の長さはそんなに気にならなかったかな

この時代の邦画にしては割とセリフ聞き取りやすいんじゃないかと思います
方言が強い人が多いので慣れてない人はそれで聞き取りにくいかも……

個人的には牛若がいちばん人間臭くて好きでした、乃木にタバコもらうシーンとか梅谷とお墓の話ししてるシーンとか
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