二百三高地の作品情報・感想・評価・動画配信

「二百三高地」に投稿された感想・評価

大作ではあるけど同時代のアメリカ映画と比べるとやっぱりチープ。これよりもっと以前に更にリアルで精巧な描写をしている作品なんていくらでもある。
でもそれでも、面白い。
日本とロシア文学を愛した主人公の運命な。トルストイ好きだったろうに……
ラスト近くの乃木将軍、あのシーンは圧巻。本当に胸に迫る。あれを演技と呼びたくないぐらい。
あと途中のさだまさしは素直に草。いい歌。大好き。
総論として、一度観るべきであることは間違いない。
間違いなくトップレベルの戦争史映画。

一度は見なくては。この方達がいなかったら今の我々は存在しません。

乃木大将は上に立つ者の最後の責任を果たします。
是非見てほしい。
軍隊の組織とか地理分からなくて、現場と指揮のすれ違いとか、映画の内容理解しきれなくて残念…
使い捨ての兵隊も一人ひとり人生があって、家族の戦死は平等に悲しいものだし、異常な空間ならではの身内感とか、そういうのは感じ取れた

小賀中尉が藤原竜也にしか見えなくて😂
YT

YTの感想・評価

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40年でこんなに映像技術って進化したのか。
当時の15億ってと思ったけど日本はそんなにお金の価値が変わってないかw
日本とタイだけ植民地化を免れたみたいだけど何でアジアって弱かったの?
太平洋戦争の映画みたいに面白くはなかった。
palu

paluの感想・評価

3.0
日露戦争を題とした映画を観たのはこの作品が初めて。

この映画を観るなら事前に最低限の歴史を勉強してから観ればよかったと少し後悔。

知識不足の部分も多く、あまり入り込むことが出来なかった。

ただこれまで観てきた太平洋戦争を舞台とした戦争映画とは全く違う視点を感じて、個人的には新しい発見でした。
Yagi

Yagiの感想・評価

5.0
・骨太なキャスティングだなぁ、仲代さんなんてあの風格でまだ四十代か
・ロシア人に親愛の情を持っていた小賀をあれほど変貌させてしまうとは
・24時間休戦なんてあったのか
久しぶりに見たくなり、再視聴。
日本史において、必ず関わってくる日露戦争の中にある旅順攻略戦を描いた映画で、悲劇の英雄と言われた乃木希典の話。
この映画、まず流れがわかりやすい。序盤で戦地に行くメンバーの個性を描き、そして日本国の状況を描いている。そして攻略が始まり、圧倒的な絶望が描かれる。これが本当にあった戦争で当時の若者たちが、たくさん死んだ事を思うと胸が貫かれる。

演技面はもう最高と言える。仲代達矢の演技は本当に素晴らしく、エンディングのところでは「人間はここまで演技が出来るのか」と感動してしまうほど。丹波哲郎と仲代達矢の二人が一緒に演技すると、なんだか安定感がある(沖縄決戦でも二人は良い演技してた)。

80年代を代表する映画の一つ。
是非見て欲しい、さだまさしの防人の唄も良いので
久しぶりに見た。初めて見たのは小学校の時。先生が卒業前の授業で流したのがこの作品だった。当時日露戦争なんてほぼ分からなかったが、銃弾の雨の中を屍を踏み越えて203高地を目指す姿が強烈な印象として残っていた。戦争を経験したことない私に戦争の生臭さを感じさせたのが今作だった。

日露戦争の勝利に隠れた無謀さ、戦争の生々しさが見事に描かれたいる映画だ。一見の価値がある。
大魔人

大魔人の感想・評価

5.0
製作費15億円はだてじゃない。

令和では表現できない戦争表現
lupinsho

lupinshoの感想・評価

4.0
スケールがすごい。さすが製作費15億円、三年半の製作期間。

でも日本兵を観てると、あ、第二次世界大戦の時と同じ動きではと思う。
つまり総攻撃(玉砕攻撃)はもう既にあったんだよなと。それが辛うじて通じた時代と通じない時代だと。

最後の教室は感動。
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