REIKO

博士の愛した数式のREIKOのレビュー・感想・評価

博士の愛した数式(2005年製作の映画)
2.8
事故で80分前までの記憶しか覚えられなくなってしまった博士の寺尾聰。そこへ家政婦として働くシングルマザーの深津絵里。
毎日通う家政婦に、毎日同じ質問をする・・のは正直なところ、靴のサイズなんかどうでもいい!質問するならメモして貼っておけ!首から下げとけ!・・等々思ってしまうのは後遺症への理解が足りないのでしょうか?私の心が狭いのでしょうか?
観ながら気持ちが脱線してしまい・・・楽しむ領域にならなかった。。。
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