博士の愛した数式の作品情報・感想・評価

「博士の愛した数式」に投稿された感想・評価

mmomom

mmomomの感想・評価

2.6
数学の話も、こんな風に聞くと面白いんだなー!と思った。ルートしょっぱなから神講義。
数字は苦手分野だけど、綺麗とか潔いとか、そんな感覚はわかる気がする。
すごく素敵な空気感の作品だった。
好き。
ueda

uedaの感想・評価

3.8
中学校3年生のときに大好きだった数学の先生から教わった素数の美しさを再確認した、とっても心温かい話だった
少し前に原作を読んで気になっていたので観賞。
博士の「君の足のサイズはいくつかね?」「君には息子がいるのか」っていう言葉、何回聞いてもいとおしいやり取りだったなあ。

原作からカットされた部分とお義姉さんとの関係の描き方がちょっと濃いなというところは微妙かなーと思ったけど、全体的な雰囲気が良かったのでいい作品だと思いました。

あと吉岡さんの先生役良かった。ああいう数学の授業受けたい。そして深津絵里が素敵。
yui

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3.4
原作を昔読んで、気になっていた作品。

なんとなく原作の方が数字や数式の美しさや数学の楽しさ、そして博士の愛などを温かく感じられたような。

音楽がもう少し明るく温かみのあるものだと良かった。
記憶が80分しか保たずに、毎日リセットされるなど切ない部分は確かにあるけれど、もっとほっこりした記憶があったのでこの評価。
ピナコ

ピナコの感想・評価

3.7
記憶
自分は毎日出来ごとを記憶し、その中から過去が出来てくる(まぁ都合の良いとこのみ記憶かな😅)
博士は毎日が初めての日
初めてというのは新鮮でもあるが不安でもあるはず、悲しみもあるはず。分からないって怖いよね。

博士
事故により80分の記憶しかない、それ以前の記憶は事故を起こした日まで
明日になるともちろん今日のことはリセット

数字
そんな博士は数字が大好き
自然数の階乗
素数 2.3.5.7…
なんか聞いてると数字って楽しいですね😁
完全数 6=1+2+3
数字大好き、数字バカ❗️
数字は裏切らないんだろう。
過去や記憶は大事だけど"今が一番大事"
オイラーの公式 "無"
美しいという、難しいがなぜか涙でる。

仕事
家庭に入る家政婦さんて大変な仕事ですね
仕事として家庭の用事をするんだから。
『家政婦さん』って呼ぶかな?
名前あるでしょ?


記憶を持てないのはそのことの罰なのかしら。
人間は完璧ではないから。


博士が気に入らない(嫌いな)数字ってあるのかな?
(そんなこと私、映画を台無しにしてるか😅)


出会いって人生変えるよね
映画もまた。

再鑑賞。
数字の美しさと不思議さにほぉーっとなった
友愛数や完全数は簡単な計算で出すことができるけど、綺麗
オイラーの法則は理解できないけど、わけわからん数字が三つ集まると統一されるのが不思議
家政婦の深津絵里が優しいなぁ
博士は数字、純粋に好きなのが伝わってきた
不器用だけど、数字を交流手段として一生懸命伝わるものがあった
義姉の登場シーンは、音楽がおどろおどろしくちょっとメロドラマ風だった

このレビューはネタバレを含みます

原作とは違うエピソードが多かった。
原作はかなり感動したが、映画は、良くわからなかった。
eta

etaの感想・評価

3.8
数学の良さを再認識できた。
寺尾さんの演技力がすごい

ただ最後の能がよくわからんのでマイナス




オイラーは美しいe.i.πが手を取り合う

直線が無限のように目に見えないところにも美しさはある
ronji

ronjiの感想・評価

4.0
個人的な考えですが、近年の文系人題材の邦画の代表が「船を編む」ならば、理系人題材の邦画の代表は「博士の愛した数式」だと思う。

「足のサイズはいくつかね?」
「24です」
「ほぉ、実に潔い数字だ。4の階乗だ」
私と博士のこのやり取りが好き。

80分間だけの記憶とポストイット
220と284の友愛数の関係
JOURNAL of MATHEMATICS とジャーナルオブ
ルート君と博士

そして、オイラーの公式「eπi + 1 = 0」
「人智の及ばぬ神の定めたような働きによって、混乱していた世界に0という調和が突如としてもたらされる」

数学への深い愛。
人への深い愛。
それはそれは、優しい物語。
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