博士の愛した数式の作品情報・感想・評価

「博士の愛した数式」に投稿された感想・評価

すみれ

すみれの感想・評価

4.2
意図せず3作連続記憶の耐久時間短い系の映画だった。
(50回目のファーストキスからのメメントからのこれ)
雰囲気が最高に好き。博士の話し方というか教え方がとっても柔らかくて、こんな人が近くにいたらそりゃ数学好きになっちゃうよなあってなった。
多くは語らないけどふとした瞬間の表情とか手紙の文字とかで色々察することができて面白かった。
ayassiiii

ayassiiiiの感想・評価

5.0
全てに惹かれる。五歳の時からこの映画が一番好き。理由はわからない。
一つぶの砂に 一つの世界を見
一輪の野の花に 一つの天国を見
てのひらに無限を乗せ
一時のうちに永遠を感じる
ウィリアム・ブレイク

小説、最近読んだから鑑賞。結論から言うと、小説から感じ取れた感動がだいぶ薄くなった印象。それはつまんないとかではなく、主軸からずれてる感じ?博士の描写が雑でした…。ちょっと残念…。あと家政婦さんの描写も…。もっと普通の女優さんが良かったなぁ、深津絵里がかわいすぎて感情移入しにくい(笑)

小説読むなら、映画は観ない。映画観るなら、小説読まない。これが『博士の愛した数式』の方程式かもしれない。

超個人的意見ですので悪しからず…。

人の記憶はとても大事。自分自身を保つためにも大事。でもそれだけではないことも学べるいい映画とも思う…が、もうあと一声!惜しい…うーーん、惜しい…。

余談

数学大嫌いでした(笑) 小説読んで、映画観て、ほんのちょっとだけ好きになりました(笑)
cao

caoの感想・評価

3.1
特別なストーリー性がある訳ではないけど、これから何度も鑑賞しそうな作品。
数学の奥深さと、数字の美しさとか、
博士の解く数式をずうっときいていたいな〜〜
深津絵里も真っ直ぐな役がとても似合う。
Rocket

Rocketの感想・評価

3.9
吉岡秀隆の語りがこの映画の穏やかな空気をさらに引き立てます。
あやこ

あやこの感想・評価

3.9
昔に読んだ小説の方がもっと数字の魅力が詰まってた気がしたけど、ルートが愛おしい。
Eri

Eriの感想・評価

3.6
心が洗われる映画。
記憶が80分しか持たないから、何回も何回も同じ会話を繰り返す。でもそこには話し手にも受け手にも愛情があって、同じことを毎回幸せそうに繰り広げる。
あと、数学に奥深さと美を感じさせる映画。何かの役に立つわけではないけれど、それを追求する美しさ。将来の役に立つかという軸をどこかで拭い捨てられない自分の判断基準をちっぽけに思わせる。
撮影場所がとても綺麗で調べてみたら、信州だった。日々の喧騒から離れてあぁいうところで何でもない毎日を大切に生きるのも素敵な生き方だと思わせた。
深津絵里の純粋な役柄が素敵、あぁいう女性になりたい。
とり

とりの感想・評価

4.8
息子の語りから入って、数学を説明する構成がとても良い。数学を組み込むところや、邦画らしい繊細な画面と間、能を入れるところなど、ただいい話なだけではなくて芸術的でかっこいいと思った。何が良いのかうまく説明出来ないが好きだ。


なんとなく昔の日本映画っぽいカメラワークや雰囲気や説明しすぎなさがある気がしていたら、監督が黒澤明の助手と知って納得。

このレビューはネタバレを含みます

要約
不慮の事故で80分しか記憶が持たない天才数学者。そこに派遣された家政婦。博士は記憶のずれに苦しみながらも話を数学と絡ませることで会話をしていく。家政婦は博士との接し方に最初は苦労しながらも、接していく。家政婦が博士に接していく内に気づいたのはその瞬間での大切さだった。
感想
なんとなく穏やかな気持ちになる映画だった。80分しか記憶が持たないと言っていたが、1日は記憶を保っているように感じた。博士の教養溢れる話を分かりやすくしている所を見て私もあのように分かりやすく説明したいと感じた。
R

Rの感想・評価

2.0
授業初日にこんな話する??と思ってしまった
義理の姉と博士の関係も気になる
実際イラっとする事もなく、こんなに優しく接する事は出来るんだろうか
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