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博士の愛した数式のmasatoのレビュー・感想・評価

博士の愛した数式(2005年製作の映画)
3.8
個人的に直木賞よりも、芥川賞よりも、本屋大賞の作品を映画化したものを1番信頼しています。
ストーリーが良くできているのが多い。

80分しか記憶がもたない数学の教授と、そこのお家にお手伝いで入ることになった家政婦親子の交流を描いた作品。
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