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デアデビルのssのレビュー・感想・評価

デアデビル(2003年製作の映画)
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当時、戦うヒロインにどーしても肩入れしたい願望があり、あぁ!私はこうなりたい!という気持ちが入らないと作品自体好きになれなかった。
今作もジェニファー・ガーナーがどーーしても受け入れられず、コリン・ファレルの風貌にずっと肩を震わせて、作品にぜーんぜん入り込めなかった。

evanescenceの曲だけが最高!
という思い出。
彼らの曲は今聞いてもやっぱりいい。
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