"神様を拾ったので喜んで手に入れようとした。だから罰が当たった"
"ロジックじゃないものね、男と女は"
"自らを憎むことの出来る生物は、人間ぐらいのものでしょう"
去年までただのロボット映画だと思ってたエヴァンゲリオン。
新劇場版→TVアニメ→旧劇場版と観ていく中で、何処か宗教的で残酷な世界観と容赦の無い展開、哲学的なテーマ、闇の深いキャラたち、そして素晴らしい名言に魅せられました🤔
今回は唯一観れてなかった『REBIRTH』入りのDVDをゲットしたので鑑賞🫡
前半は『DEATH (TRUE)^2』なので、厳密に言うと『DEATH』と『REBIRTH』から成る『シト新生』ではありませんが、此方にレビューします🙇
一応総集編っぽい作り。
ただ登場人物にフォーカスを当てていて時系列はバラバラなので、これだけ観ても意味不明🤷♂️笑
それでも世界観と名シーンの数々は何度観ても心が震える。
そして衝撃の後半戦『REBIRTH 』
なんというシニカルで残酷な展開、そして"魂のルフラン"による圧巻の締めくくり…!!
というかこんな中途半端なところで終わってたのかよ👀!?
でもここのエンディング目当てに買ったので後悔は微塵もなしッ😤
異常なほど観てるのに、続きの『Air/まごころを、君に』もまた観たくなってきたぁぁぁ😫