さっ

東京流れ者のさっのレビュー・感想・評価

東京流れ者(1966年製作の映画)
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渡哲也の「射程距離10m」には必ず赤い印があるというチート(?笑)。アホすぎる序盤のエレベータートラップ、庄内のヤクザ一家の何間続きなのかという家屋、最後の白黒世界(ピアノの鍵盤の上に落ちるピストルにはやられた)等々良い良い。いつもながら清順のアクション映画の難局を切り抜けるアイデアは奇抜すぎて実際何が起きてるのかようわからん
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