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午前中の時間割りのdodoのレビュー・感想・評価

午前中の時間割り(1972年製作の映画)
5.0
記憶の断片フィルム。
草子は、何故死んだのか、探すことは無意味だ。
魅力的な彼女が、何故死んだかは、本人にしか解らないから。
彼女が最後に残した言葉
映画の中のチャップリンって凄く悲しそう。
チャップリンの真似をしておどける彼女が、一番悲しそうで痛々しかった。
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