あさぎ

二十歳の死のあさぎのレビュー・感想・評価

二十歳の死(1991年製作の映画)
-
息苦しい。重い。

だが、なぜか、『そして僕は恋をする』の方が息苦しかった。こっちは自殺した青年が中心になって物語が進むのだけれど、、、
あさぎ

あさぎ