軽率

夏の嵐の軽率のレビュー・感想・評価

夏の嵐(1954年製作の映画)
2.5
醜いなあって思った。救いようがない。
何も残ってない。

主演女優の衣装がいつも可愛かった。
終盤に出てきた娼婦クララがめちゃくちゃ可愛いんだけどこの女優さん翌年?に亡くなられてたときいて少し悲しくなった。彼女の出演した他の作品も見てみたかったな。
軽率

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