夏の嵐の作品情報・感想・評価

『夏の嵐』に投稿された感想・評価

イタリアにおけるナチズムってのはなんかアルプス山脈を挟んで物理的に距離があるからこそ独特な感じがする

冒頭のイルドロヴァーレとオーストリア将校に媚びる旦那の姿の対比がなんとも

ヴェルディなんかは…

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ちま
3.0
このレビューはネタバレを含みます

「夏の嵐」

イタリア統一戦争を背景にイタリア人女性とオーストリア将校の恋を描いた作品。日本で初めて上映されたヴィスコンティの長編作品だそう。最初の1時間くらいはすごく面白かったのだが、そこから結末…

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3.7

ヴィスコンティの初期作だが、古典悲劇的なスタイルで官能に身を滅ぼす中年女性の姿を残酷なまでに追い詰めて描いているのが優れている。
ヴィスコンティは戦火に揺さぶられる官能の炎といった角度を狙ったようだ…

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3.6

「その男(女)は止めとけ」案件すぎる。
恋の愚かさよ、げに恐ろしや!
夢うつつな当事者だとわからないんだよね、用量間違えると大変だ。
密告して復讐したとて溜飲は下がらない。寧ろ自身の矜持を失っただけ…

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4.5
今年の再々見以上18本目。 前に見てから9年。 昔BS2を録画したディスク不良で4分の3見てから、激安10枚組買って残り4分の1を見たけど、そういう見方だと心が折れるよね・笑。 またいつか・笑。

ルキノ・ヴィスコンティの初のカラー作品。
カミッロ・カヴールやらガリバルディやらが活躍した伊墺戦争、ひいてはイタリア統一運動の後半最盛期1866年を舞台に、統一運動の熱心な支持者“だった”伯爵夫人と…

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chiyo
3.5

2022/8/31
1866年、オーストリア軍占領下のヴェネツィア。冒頭を飾るのはオペラ観劇。この頃からヴィスコンティ監督の耽美趣味は健在で、豪華絢爛な劇場と衣装を堪能。そして、伯爵夫人リヴィアと敵…

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まるでヨーロッパ名作絵画の数々を、動画で見ているような、贅沢極まりない作品。
SANKOU
3.8
このレビューはネタバレを含みます

オーストリアの占領軍の将校とヴェネツィアの貴婦人という本来なら敵同士であるはずの二人が許されない関係を結び、破滅に向かってつきすすむ悲劇。

冒頭の美しいオペラ、着飾った貴族たちの華やかなシーンに始…

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19世紀中頃オーストリア占領下のイタリア、貞淑だったイタリア伯爵夫人が敵対するオーストリアの若い中尉と盲目の恋に陥入る悲恋物語。と言っても『うたかたの恋』のオーストリア皇太子と令嬢の純愛とは違う中尉…

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