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或る夜の出来事のtakandroのレビュー・感想・評価

或る夜の出来事(1934年製作の映画)
4.0
お嬢様の逃避行。何度も夜を一緒に過ごすが、決して壁を超えない紳士さに加え朝ご飯まで用意する。惚れない訳がない。
ヒッチハイク伝授は爆笑。脚(リム)の方が指(サム)より使える、なんていうダジャレにも笑う
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