ana

地球が静止する日のanaのネタバレレビュー・内容・結末

地球が静止する日(2008年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにみた🙂
内容はいいけどもっと盛り込んでほしいかなーって思っちゃうくらいわりとアッサリだと思う


ある時隕石が落ちてくるってなって
色んな分野に長けた人とか
科学者たちが集まってきた
あと70分とかそこらで隕石が落ちてくるから対策を練ろうって話しだったんだけど
だんだん速度を弱めてってナゾの球体が着陸

球体の中から宇宙人が出てきてバカな人間が撃っちゃって血が出て手術
んで宇宙人の身体が人間だって気づく感じ

みんな彼を脅威だと思って殺したがるけどヘレンは話し合う姿勢


大きな球体の他にも小さな球体が世界中に出現っぽくって生き物たちを球体の中へ入れていてノアの方舟って感じ
キアヌがきた理由は地球が人間によって死にかけてるから自分達の星だと思ってる人間を殺すか見極めること

キアヌと一緒にきたでかい巨人みたいなのが相当な数のハエくらいの大きさになって全てを食らってくんだけど
ヘレンと亡くなった夫の連れ子との絆や人は変われるってのを信じて
頑張って食らい尽くすのを止めてくれる
ana

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