ゆっきー

赤い山のゆっきーのレビュー・感想・評価

赤い山(1951年製作の映画)
2.5
南北戦争を舞台に南軍大尉と北軍捕虜女のロマンスものであるが、まぁこれまた話がややこしくミステリー仕立てにしており、ディターレは西部劇には向かなそうだな…と思った。

舞台となる山岳地帯のロケーションは素晴らしいが活かしきれない。リザベス・スコットはだいぶ好きです。
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