ゆっきーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっきー

ゆっきー

ツイッター @nelnelnelne511

つまらん ★2.0 イマイチ ★2.5
まぁまぁ ★3.0 面白かった ★3.5
傑作❗ ★4
年間ベスト級 ★4.5
人生ベスト級 ★5

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.5

面白いんだけど、キアロスタミの例のしつこさがいつもの2割り増しでなかなかしんどかった笑

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

5.0

永遠の人生ベスト。
圧倒的人生ベスト。
人生ナンバーワン。
これで泣かない人間は人間の心を持ってるとは思えない。

トラベラー(1974年製作の映画)

4.5

めっちゃくちゃ面白い。ラストの俯瞰ショットが忘れがたい

パンと裏通り(1970年製作の映画)

4.0

めっちゃくちゃ面白い。ミニマルかつサスペンス。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

サスペンス映画。
殺人こそ起きないが、ここまでハラハラする映画も珍しい。

赤い暴行(1980年製作の映画)

4.5

これは!傑作中の傑作中の傑作中の・・・!や! DEVILSってバンドの腐れボンクラが、女とやりまくる映画なのだが、ラスト!しれっと、戻ってきたボーカルのふじと! セッションシーンの長回しは泣ける。あれ>>続きを読む

大人のオモチャ ダッチワイフ・レポート(1975年製作の映画)

4.0

ダッチワイフのほうが現実の女より好きになっちまったイカれた人たちの話。最高。ラストの投げやりさには驚愕した。
キモい男が、ダッチワイフを好きすぎるあまりダッチワイフと動きが同化するシーンには戦慄した。
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実録白川和子 裸の履歴書(1973年製作の映画)

4.5

曽根のベストか。

ピンク映画を撮る者のプライドと女優愛のこもった眼差しに泣いた。

白川和子がパンツまるみえのあられもない姿で、ひとり宅飲みして酔っ払って、「男が欲しい・・・・」とつぶやきながら酒瓶
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性盗ねずみ小僧(1972年製作の映画)

3.5

夜這い強盗が活躍する話で、分かりやすくストレート。主役が山崎邦生に似すぎてて笑える。
ラスト、わずか3カットで強引に話を終わらせるのには呆然としたがパラジャーノフの『火の馬』、『ざくろの色』のよう
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花嫁に手をだすな!わが子は殺人者(1980年製作の映画)

4.0

傑作。
冒頭の投身自殺シーンも「嗤う分身」なんか比較にならないくらい凄い!
あと若き日の森下愛子が途方もなくかわいい!
鶴田浩二も渋い!
森下愛子かわいい!
鶴田浩二が、自分の上司にして親友の嫁(森下
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熟れすぎた乳房 人妻(1973年製作の映画)

4.0

これ完全にアントニオーニの影響を受けてるだろ!とくに赤い砂漠!原色使いの家の中のセットが良い。けだるいムードの宮下順子も。宮下の白バックの幻覚のシーンが良い。「あなたは僕に抱かれることになりますよ」っ>>続きを読む

わたしのSEX白書 絶頂度(1976年製作の映画)

4.0

オーディトリウム渋谷とヴェーラで二回見た。

やっぱ主演の三井マリアがよいね。トレンチコートのポケットに両手をつっこむ立ち姿は気が強そうだが、外部の力に抗えずにSEXに溺れてく感じがたまらん。

あと
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現代娼婦考 制服の下のうずき(1974年製作の映画)

4.0

オーディトリウム渋谷、ヴェーラで一回ずつ鑑賞。


初回の感想。
いや、これは迷宮入りしちゃいますよ。なんだろうこれ。とりあえずわ冒頭の異様な白黒カットにタイトルがどーんとでるとこはテンションあがるし
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(秘)極楽紅弁天(1973年製作の映画)

3.0

まぁまぁ。片桐夕子が主演で、『㊙女郎市場』の姉妹作のような印象。乞食たちがマンコにビー玉入れて戯れるお下品な混沌はパゾリーニの生の3部作に匹敵。
惚れた相手を謀殺した男を仇討しに向かいながら、ラストは
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色情姉妹(1972年製作の映画)

4.0

こんな酷い、悲惨な話ってある?
それをすげー淡々と撮る。あの母親の見た目がもう悲惨。あんな家に居たら気が狂う。

曾根はこの映画では時計の針だし、『熟れすぎた乳房 人妻』ではタクシーのメータなど、一定
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続ためいき(1974年製作の映画)

3.5

何ツーつかみ所のない映画なのだろうか。面白かったけど。
OLの処女喪失話。
OL3人組のうち、年増の女だけがセクハラ係長からボディタッチされないだとか、その辺の中年女性に対する配慮がない演出が素晴らし
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天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

4.5

ぬま君に「ゆっき~さんなら絶対気に入りますよ」と言われてましたが、その通りでした。泣いた。レイプAVに出て、場末のバーで体を売るまでに堕ちに堕ちた女と、そのAVに映る彼女のまなざしを見て恋した男の、歪>>続きを読む

女高生100人 (秘)モーテル白書(1975年製作の映画)

2.5

オーディトリウム渋谷の曽根特集にて。

この特集の中で、最も印象に残らなかった。微妙な作品っす。女子高生がどれも18以下には見えないし、ブスなので残念。取締室で、ブスなのに態度がデカいのでイラッとくる
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太陽のきずあと(1981年製作の映画)

1.5

東映の映画であった。チョーつまんなかった。なんだこれ。出てる俳優もみんなムカつく顔してるしダメだ。。。なんか、石原裕次郎時代の日活作品の腐ったような奴って感じあった。

白昼の女狩り(1984年製作の映画)

2.0

うーん、ノーコメントw なぎら健壱の顔芸に尽きる映画だったw

見世物(1927年製作の映画)

4.0

見世物小屋が出てきたり、ブラウニングの怪奇映画要素はあるものの、メインは俺の大好きな、男が改心する話なので普通に泣いた。ド傑作だと思う。
冒頭、イケメンとのデート(実は騙されてる)を思い出して小躍りす
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古城の妖鬼(1935年製作の映画)

3.0

話がさっぱりわからねぇ〜死ぬ〜と思ってたら、まさかの『魔人ドラキュラ』のメタ的パロディでワロタ。ラストで急に喋り出すベラルゴシに癒されてしまった。笑

とは言え、撮影は見事でゴシック感はバキバキに発揮
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

4.0

超絶大傑作。映画でよくあるシーンを徹底的に崩してボケまくる。
水に浮いた遺体の白テープのカットのように画面の奥でも細かくボケる。つまり画面が豊かである。

冒頭のパトランプがめちゃくちゃな進路選択する
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ロイドのスピーディー(1928年製作の映画)

4.0

傑作。前半の遊園地デートのくだりは、ポケットの中の蟹を活かしたミニコントって感じだが、後半から活劇化する。特に老人達を率いて街のギャングと対決するとこは非力な老人でいかに効率よく相手にダメージを与える>>続きを読む

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

2.0

死ぬほどつまらなかった。クローズアップが多すぎてフレーミングも不安定。おまけに女優はブス揃い。ラスト、沈没船の中の通気ダクトで追い詰められる下りは、後のエイリアン2っぽい。

すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.5

ギャグは大して面白くないのだが、所々すんげー運動を見せるので侮れない。特に首を捻挫して器具を付けた女子に水を飲ませるセンスの良さ。
運動ありきのキャラである。
後ろ回し蹴りで車のドアを閉じる巨漢の女子
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

4.0

実は初見。んで、クソ面白かった。めちゃくちゃ不条理で夢と現実の区別がつかなくなる。
人間が見えない力で吹っ飛ぶの最高!
ジョニデがミンチになるのも最高!
他のクレイヴンの作品同様、室内トラップ描写も最
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.5

面白い。黒い夜の闇に点光源と赤や黄色のレインコートやカーテンの原色が映える画面が素晴らしい。小津やニック・レイに匹敵。
車も全部赤。
K・ベーコンがベットの下から串刺しにされるシーンが見事。
息子と母
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

5.0

人生ベスト。イーストウッドの最高作(見た範囲では)

ラストの握手のカットがあまりに素晴らしい!!!!!!

ニックレイの危険な場所でを思い出した。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

傑作。実在英雄再現シリーズの一角。かなり短くシンプルな時点で素晴らしい。記憶の再生の映画なので同じシーンがリプレイされるが、1つは記憶、2度目は記録によるものなので、その差異の有無がサスペンスになる。>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いやこれ、話の終わりはそんなハッピーでもないよ?むしろ通例的なギャング映画のような展開で虚無的なエンディングに近いよ? でもよーイーストウッドが「それじゃあんまりだ」ってんですげえハッピーなあのエンデ>>続きを読む

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストでデカプリオが親友の額にキスをするシーンが義理チョコならぬ義理キスみたいな感じがしてイマイチ乗れなかったが、面白いのは間違いないな。デカプリオ、結局、ホモではないのは確かなのだが、両刀なのかノン>>続きを読む

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