ゆっきーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっきー

ゆっきー

ツイッター @nelnelnelne511

つまらん ★2.0 イマイチ ★2.5
まぁまぁ ★3.0 面白かった ★3.5
傑作❗ ★4
年間ベスト級 ★4.5
人生ベスト級 ★5

映画(3717)
ドラマ(0)

いつも心はジャイアント(2016年製作の映画)

3.0

何故かMUBIで鑑賞した。
こんなの見てるやつおらへんだろとかおもってたらDVDスルーになっていたとは…

しょーじき巨人の下りまったく要らない。
あと鉄球でヤカラを追い払うところにはグッとくる。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

2.0

金城武と加護亜依で出てる。キャストはかなりいいんすけどマシュー・ヴォーン系の映像ちゃかちゃか誤魔化し演出って感じで辛かったが、塾長が言及してたムルナウ『最後の人』の家の扉が勝手に開く演出がされてて驚い>>続きを読む

目撃者 闇の中の瞳(2017年製作の映画)

1.5

胸くそ悪いし、9年前の事故のシーンを何度も回想で見せすぎでほんまかったるいし、手ブレ酷いし零点。

攻撃(1956年製作の映画)

3.0

アルドリッチの中ではいまいち乗れなかった

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.0

気持ち悪いババア対決なのだがよく2人ともこの仕事受けたな笑

まむしの兄弟 懲役十三回(1972年製作の映画)

3.5

よかった。夜の乱闘シーン→カットが変わり室内の手のアップ&指詰めクローズアップ っていう、なんですかねこのカットのつなぎの唐突さは。ビックリしたしほんと良いよ!

川に投げ込まれて、助けられた菅原文太
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毒薬/我慢ならない女(1951年製作の映画)

4.5

ド傑作!
険悪な仲の夫婦が互いに殺意を持ち、ついに…って話なのだが、ラストの爽やかさなんなん??すごくない?人を殺しておいてハッピーエンドって倫理を超越しててヤバくない???
これ、ミシェル・シモンの
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首領(ドン)を殺(と)った男(1994年製作の映画)

3.5

懲役18年の刑期を終え出たきたら世界が全て変わってました って話でかなり良かった。松方弘樹の歳の取り方はかなり良いと思う。(一方で文太は良くないね)

山口達也が迂闊な青年役で出ていて、ハマってた笑
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家族の波紋(2010年製作の映画)

3.5

UK本当から離れた群島が舞台で荒涼とした大地の抜群の構図で切り取ってる時点で傑作。
しかも画面縦構図が多く、画面手前から奥までピントがあってるのが良い。
お話は家族の気まずい様子を撮ってるだけで、全て
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恐怖の島(1945年製作の映画)

4.0

船が難破し孤島に辿り着くと人間狩りマニアのいる島でしたって話。
クソ面白い。ハンター同士の狩り合いには惹かれてるものがある。
法螺貝を吹くと狩り用の犬が大量に出動するシーンはぶち上がる。
霧沼の所で地
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

2.5

普通。
脚本の映画。音と字幕を消してみたら、ストーリーはおろか、銃規制がテーマであることすら分からないだろう。これは良くない。
クライマックスの聴聞会の逆転劇でも全て言語処理で、逆転決めた時のクローズ
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くノ一化粧(1964年製作の映画)

4.0

『くノ一忍法』の忍法をよりエスカレートさして、妙な特撮まで使ってて、どっちが笑えるかというとこっち。 (虫の特撮?はかなり無茶だったw)
野川由美子が出てる分、前作のほうがすきだけども、これも傑作!
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くノ一忍法(1964年製作の映画)

4.0

すげーーーーーーー面白い。とにかく、すげーーーーーーーー面白い。
唇厚い女がすげぇタイプな自分は野川由美子が好きでして、この映画の彼女は本当に良かった。女が体制側=男 に立ち向かう話でもあるよ。

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唐獅子警察(1974年製作の映画)

4.0

ド傑作!腹違いの兄弟、小林旭と渡瀬恒彦がしまいには殺し合う話。
ラストの、彼らの生まれ故郷の寂れた村での撃ち合いのシーンがほんま見事なのよ!
渡瀬恒彦が相変わらずの狂犬っぷりでフランス人娼婦に「何言っ
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温泉こんにゃく芸者(1970年製作の映画)

3.0

なんかテンポ悪いし真面目なのかふざけてるのかも中途半端で降りきれてない。そもそも主演の女屋実和子に魅力無さすぎ。この手の映画は則文がええなやっぱ。

コンドーム売りの少女から始まりSEXバトルで終わる
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The Wild and Wonderful Whites of West Virginia(原題)(2009年製作の映画)

1.5

カナザワ映画祭にて。
駄作。音楽で主張しすぎ。
元旦那との再会シーンで結婚行進曲流したりしたマジかよ。
タイトルバックのタップダンスシーンで何故か斜めから撮る。
正面から撮る勇気のなさには呆れた。

チャック・ノリスの ブレイカー!ブレイカー!(1977年製作の映画)

3.5

ゆるふわなチャック・ノリスもの。
田舎っぺに拉致された弟を助けに行く話だが、敵がだいぶゆるい(ある意味リアル)で笑えた。ラストの馬とのカットバックなんなん?笑
敵の警官がポーズとってワイルドターキー飲
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恐怖の暴力自警団(1976年製作の映画)

4.0

カナザワ映画祭にて。
これは傑作!新しい街で自警団を任されたクリス・クリストファーソンが増長しまくり暴れまくる話で、平気で兄弟同士で殺し合うし弟の彼女を普通に殺すし、
暴力のブレーキない感じがまじ怖い
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新・ウィークエンド(1978年製作の映画)

1.5

カナザワ映画祭にて『荒野のいけにえ』っていうタイトルで上映。
かなり酷かった。
暗い&フレーミングダメダメの画面におっさん達が口論する様子を延々と見せつけられてホラー要素もサスペンス要素も無くただただ
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総長の首(1979年製作の映画)

3.5

ジョニー大倉さんってあんな動ける役者なんだね。カンフーみたいな動きしてたよ。
それはそーと、撮影が見事。ラストのメリーゴーランドに座る憂いの表情の夏純子の仰角のカットは忘れがたい。提灯の光も美しい。
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ジーンズブルース 明日なき無頼派(1974年製作の映画)

4.5

東映版『拳銃魔』『夜の人々』 といった、犯罪カップルもの。とにかく主演の二人、渡瀬恒彦と梶芽衣子がヤクザ、警察、町人、ありとあらゆるものから逃げて逃げて逃げまくる。
そういう映画。傑作!

実録外伝 大阪電撃作戦(1976年製作の映画)

4.5

西の大組織のボス、小林旭&成田三樹夫 対 大阪の狂犬チンピラ 松方弘樹&渡瀬恒彦 という激アツの展開! 傑作!

沖縄やくざ戦争(1976年製作の映画)

4.0

中島貞夫の映画はいまのとこどれも、「一矢報いてやる」精神で満ちている。最高。
松方弘樹がスプーン使わずかき氷をまるかじりするのだがこれも最高。
千葉真一はちょっとクドいよな。これで賞もらったのか。

暴動島根刑務所(1975年製作の映画)

4.0

超絶面白い。中島貞夫の映画はどれも体制への反抗が描かれている。そこに権力があるからだ!ってかんじで、特に理由もなく反抗する。
この映画では松方弘樹より田中邦衛の方がいい味出してる。
刑務所での飯の食い
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狂った野獣(1976年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

渡瀬恒彦が最後まで生き延びる超貴重映像

女番長 感化院脱走(1973年製作の映画)

3.0

まあまあ面白かった!『鉄砲玉の美学』と同じ中島、渡瀬恒彦、ミキティの組み合わせ。感化院は前半であっさりと脱走します。

鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

4.5

人生ベスト入り。鉄砲玉の美学どころかそれになりきれない小心者のチンピラの糞みたいな何も成し遂げられない人生の話。俺の事や!

アメリカン・ゴシック(1986年製作の映画)

4.0

キチガイ家族の家にパリピ若者が迷い込んじゃう話。
キチガイの質が『何がジェーン~』のラスト的な感じで怖いというより薄気味悪くて最高だった。
崖の上のブランコ殺人シーンはクソ面白くて会場爆笑。 スタイガ
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暴れん坊村長(1982年製作の映画)

3.5

タイトルどおりの内容。村長のヘンリー・シルヴァが暴力振りたい放題やる。
夜の森の撮影が暗すぎてなにやってんのが全くわからんのが良くないが総じて面白かった。
怒りの余りトラックで家に突っ込むシーンで会場
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荒れ狂う河(1960年製作の映画)

2.0

中洲に住むオババ一家をダム工事の為立ち退かせる話。
ドラマチックなシーンで窓の外に雨を降らせるエリア・カザンお得意というか一本調子な演出に辟易とした。
心理の人なのでメロドラマの演出が絶望的にくどい。

明日はない(1939年製作の映画)

4.0

元カレに偶然再会したキャバ嬢が、お水を隠すべく装うが… というプロット。
夜が舞台だろうがそうでなかろうが室内は常に暗く、天井の一部、目元、足元にのみ光が当たるという超独特のオイゲン・シュフタンのライ
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ヨシワラ(1936年製作の映画)

4.0

これはヘンテコ日本(仏人が日本人のフリしてる)のだが、そんなことはどーでもいい。超絶大傑作!
吉原のせせこましい遊郭をいつもの如く長回し&回転運動で撮るの最高だし、クライマックスの雪舟が霧の中ロシア人
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ディヴィーヌ(1935年製作の映画)

3.5

トリュフォーが仏時代のオフュルスのベストと言いきった作品らしい。
田舎娘が姉の勧めで都会のキャバレーで働く話。ホークスか?と錯覚するほどの速度と忙しなさで動体視力が追いつかないが面白かった!

主人公
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影なき狙撃者(1962年製作の映画)

1.5

クソつまらん。画面に人物が出たり入ったりしない。すごくせせこましい。言語で宣言された運動以上のことは起きない。零点。

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