このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに映画を鑑賞
ジムキャリーはMASK以来の鑑賞(スペル合ってるかな?)
コメディとは聞いてたけど
少しホラーチックでしたね
けど人は誰しももしかしたら
この世界は作られたもので皆んな俺に嘘をついてるんじゃないかとか
よくある陰謀論にも辿りつくと考えると
今この現代でも通ずる映画だなと思いました
後は1番最後のシーンでもう次の番組を探している警備員まさしく今この新しいメディアが入れ替わりしていく様を現しているかのようでした。
それではみなさん
会えない時のために、こんにちは、こんばんはそしておやすみ