トゥルーマン・ショーの作品情報・感想・評価

トゥルーマン・ショー1998年製作の映画)

THE TRUMAN SHOW

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.9

「トゥルーマン・ショー」に投稿された感想・評価

nade

nadeの感想・評価

4.0
すごくホラーな設定なんだけどここまで暖かみのある成長ドラマとして描いてるのがすごい。すべてが作りものの世界と言ってしまうと残酷な真実を突きつけられるだけの話になってしまうんだけど、むしろ外の世界の人にホンモノの感動を与えることでフィクションに生きてきた主人公が肯定されるんだ!っていうメタ視点で見るとなかなか楽しめる
ジム・キャリー主演でコメディタッチだったけど内容はサスペンスかホラーだった。

支配出来るものと出来ないもの
人間の自由への欲求
人々のエゴイズム
を強く感じた!

設定が斬新で面白かった!
ジム・キャリーすき!
うき

うきの感想・評価

-
ジム・キャリーの明るさに対してなかなかにシビアなストーリーで、シュールさというか不気味さを感じる一作。
エンタメの在り方や幸福な人生とは何か?ということについて考えさせられました。
現実にはあり得ない設定の中にたくさんの風刺が散りばめられていて、文学的な作品だなぁと思った。
TADA

TADAの感想・評価

3.9
ジム・キャリーだからハズレはないかな〜と思って見てみた。設定が無理あるかなと思ったけど見始めたら最後まで入り込んで楽しめた。また見よ!
たねだ

たねだの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

純粋にこの映画の発想が面白いと思いました。

あとラスト付近がすごく好きです。


もし生まれた時から自分の日常生活すべてのことや周りの人が作りものの人だったらなんて思うだけで怖いです。

鑑賞後考えさせられたことがありました。

・自分を狭い世界に閉じ込めていないだろうか
・その狭い世界の殻を破っているだろうか

映画を見てこういったことを考えたことがなかったので非常に勉強になりました。

またいろんな場面で変化に気づける力が欲しいと思いました。

あと私自身すごく「人の不幸は蜜の味」って言葉が合うぐらい不幸を喜んでしまうことがあるのでもし劇中のようなドキュメンタリー番組あったら見ちゃうかもしれないです
ひさびさに見直したけどやっぱり大好きな映画!

ジムキャリー良い!
roki

rokiの感想・評価

4.0
最後にノンフィクションがフィクションに変わり、ジムキャリーの発した言葉と表情がすごく印象的でした。
"Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!"

台本のあるフィクションな世界が映画である。それは当たり前のことなんですが、
途中から筋書きのないノンフィクションな世界として、そして、1人のトゥルーマン・ショーを見守るファンとして、結末を見届けている自分がいました。

メディアのあり方、そしてそれを追い求める視聴者。エンタメとは何なのかも考えさせられました。
1つのエンタメの終わりは、また新しいエンタメの始まりでしかないのだなと思うと、すごく考えさせられた。
ジムキャリーが好きで久々に観ました。
なんともう20年も前の映画なんだ…
今この時代に観ても
そんな古さを全く感じさせない。
一点の曇りもない名作でした。

もうあの2時間の中に
この物語が収まっているのが奇跡。
当時はそういった概念が
ほぼ無かった時代なので当たり前ですが
トゥルーマンと彼を取巻く主要人物の
心の変化をもっとじっくり見たかったので
今だったら2部か3部作で描いてもらえたら
もっと感情移入が出来て良いよなぁ。。
とワガママな感想を持ちました。

また、オトナになってから観ると
視聴者や制作側のモラル。
エンタメの「消費」。
そして情報操作によるマインドコントロール。
など、いろんな方面で感慨深かったです。

でも恐らくこの映画の真髄は
エンドロール前の5秒です。
私はかなりゾワっとしました。
設定の妙
明るいテイストだけれどもなかなか
シビアな展開だったと感じた
ジム・キャリーが魅力的だった
tomo

tomoの感想・評価

5.0
今まで生きてきた人生がこんな感じでみんなに見られてたら恐ろしい。それも全部つくりもの
ジムキャリー笑顔が素敵すぎる
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