あり

バンド・ワゴンのありのレビュー・感想・評価

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)
4.0
‪まさにthat's entertainmentな映画‬
‪アステア自身が投影されたような役柄‬だけど、全盛期を過ぎていても十分すごいと思う!
アステアもジーンケリーも小柄だから女性のスタイルがよすぎると合わなくなるよね…

相手役のシドチャリシーはその脚に500万ドルの保険がかけられたというとんでもない逸話があるみたい
たしかに美人で抜群のスタイルで惚れ惚れする

‪初日の大失敗を経てみんながまとまるのがよいな〜

‪おそらくララランドでオマージュされた夜の公園のシーンは、二人が初めて心を通わせるロマンチックな雰囲気

アステアの映画はパリの恋人とこれしか観たことないので、若い頃の映画も観てみたいなあ
あり

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