まさにthat's entertainmentな映画
アステア自身が投影されたような役柄だけど、全盛期を過ぎていても十分すごいと思う!
アステアもジーンケリーも小柄だから女性のスタイルがよすぎると合わなくなるよね…
相手役のシドチャリシーはその脚に500万ドルの保険がかけられたというとんでもない逸話があるみたい
たしかに美人で抜群のスタイルで惚れ惚れする
初日の大失敗を経てみんながまとまるのがよいな〜
おそらくララランドでオマージュされた夜の公園のシーンは、二人が初めて心を通わせるロマンチックな雰囲気
アステアの映画はパリの恋人とこれしか観たことないので、若い頃の映画も観てみたいなあ