ヤスヤス

チャップリンの殺人狂時代のヤスヤスのレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
3.9
チャーリーの扮装を脱し、シリアス色の強い作品ながら、その動きや表情から漏れ出るチャーリー臭が可笑しい。
ラストの有名なセリフは、論理に飛躍があり、同意しがたいが、チャップリン自身の平和への強い想いは伝わってくる。
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