れすと

チャップリンの殺人狂時代のれすとのレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
3.7
「1人殺せば悪党で、100万人殺せば英雄になる。」

次はどうなるんだろう、と思い続けられる楽しい映画でワクワクしたけど、終盤のメッセージ性が強くてさすが。戦後すぐっていうところがすごい。
トーキーのチャップリンもいいね
れすと

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