茗荷食べ太郎

やさしい女の茗荷食べ太郎のレビュー・感想・評価

やさしい女(1969年製作の映画)
3.8
セリフは少なく視線が張り巡らせてあり、ただただそれをかい潜るキャッツアイと化した。原作よりも着想を得た元記事とドストエフスキーの受け止めの方が理解の助けになった