ゆうめし

恋人たちのパレードのゆうめしのレビュー・感想・評価

恋人たちのパレード(2011年製作の映画)
2.0
ディズニープラスで。

両親が交通事故で亡くなり家も財産もなくなった獣医学生の青年ジェイコブが偶然サーカス団の列車に飛び乗ったことで大惨事が起こる話。

要はジェイコブとサーカス団のボス、オーガストとその妻のマーリーナの痴情のもつれ。

2011年の映画なので今見るとリース・ウィザースプーンもロバート・パティンソンもクリストフ・ヴァルツもみんな若い。

一番印象に残ったのが象のロージーの演技。
原題が『WATER FOR ELEPHANTS』なのに邦題がなんで『恋人たちのパレード』になってしまったの?担当者、適当に付けたでしょ。もっとセンスいい邦題にしてよ。
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