好きと言っていいでしょう

3時10分、決断のときの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)
3.6
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールの西部劇です。ジェームズ・マンゴールドの渋い映画でしたが、あまりハマらなかったです。

ラッセルの演技は味があって良かったです。

敵にもチャンベールに似た顔の人がいてややこしかったです。

西部劇は最後の銃撃戦が良かったか悪かったかくらいで、途中はどれもあまり好きではないかもしれません。