クリスチャン・ベイル✕ラッセル・クロウ。
不器用ながら誇りの為に信念を貫くクリスチャン・ベイル演じるダンと、器用で自分に忠実、人間的魅力たっぷりのラッセル・クロウ演じるベン。
相反する2人の善悪を超…
誇りは言葉にならず、互いの孤独を抱きしめ合った
痛みの音が、生きる音へと変わる瞬間を確かに受け取った
正義でも悪でもなく、どう在りたいのかという問いだけが残る
感想を言語化してしまう前の余韻に、いま…
クリスチャン・ベイルが好きというだけで期待せずに観たのだけれど、面白かった。
21世紀入っても、こんな面白い西部劇が作れるなんて。全然、知らない作品だったが、リメイクなんだ。元の映画も見てみたいな…
最高の西部劇だった!!
超骨太で男くさい感じがたまらんかった。冒頭から引き込まれ、緊迫感がまったく落ち着かない。人間ドラマの胸熱さも最高だった。
クリスチャン・ベイルもよかったし何よりも悪いラッセル…
ラッセル・クロウ主演なので観た。
父親としての誇り…これが流れを変える事に。
ラストのラッセル・クロウの眼、これが作品の最後のセリフになった。
彼のあの眼が大好きです。
チャーリー役のベン・フォスタ…
西部劇で隠れた名作と聞かれれば本作をオススメします。
記憶を消してもう一回観たい作品リストに加えよう。
圧巻のラストシーン。
色々思うことはあるが、とりあえず格好良い。
『危険な世界史ー運…
クリスチャン・ベイルとラッセル・クロウが魅力的過ぎ。
善と悪の対決かと思いきやそうではなく。
男として、父親としての誇りを失ったダンとカリスマギャングのウェイド。
2人の友情でも同性愛でもないけど深…