柳楽優弥が最近ドラマに出てて、あ〜久しぶりに観たいな〜と思って16年ぶりに！涙止まらず。
小学生のころ観た時も大人になって観ても、柳楽優弥の目に心奪われております。演技は純粋無垢ですんごく魅力的で吸い込まれていった。
私動物は嫌いではないけど触ったりするのは結構怖いと思ってる人です。（小さい時に兄が犬に噛まれてるのを見てから笑）
犬とか猫とか、「可愛い〜」と思ってても触る時に恐怖心がでるからぎこちなくなる。
だから、動物と戯れてる人とか優しい人とか可愛がってる人をみるとその人に憧れる！というか、この人はいい人なんだろうな〜と思ってしまう。
主人公の男の子テツムの家は動物プロダクションを営んでいる。だからテツムは
学校で「動物くさい」といじめられる。
両親ともうまく心を通わせることができないのだけど、ゾウのミッキーやランディとは声が聞こえて心を通わせられる。そこでタイに行ってゾウ使いになる！ここで中学生のテツムをタイに行かせた母ちゃんも凄いしかっこいい！
↑ここまで打って気付いたけど、この映画を久しぶりに観て色んな事を思って、考えて結局話がまとまらない。（いつもだけど）
動物、家族、仲間、夢、信頼、いじめ、愛、別れ、、、
とにかく、心が洗われました。
感謝🙏
