おこめ

ラブリーボーンのおこめのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
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死んでしまったスーザンと生きている家族との意志疎通がもっと直接的に撮られていると思っていたが、なかなか世界観が違って交差しない。でも現実世界と同様に自分の思ったようにならないのと同じで、変にリアリティーを感じた。ドキドキ緊張もしたし、胸が締め付けられもした映画だった。映像も美しく、私は好き。
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