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ラブリーボーンのasのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
3.4
14歳で殺されてしまった主人公
ひたすらに不快な、なかなか捕まらない犯人と
そいつを見つけるためだけに生きるようになってしまった親
逆に本人は情景が美しい場所にいる
しかしこれもまた完全CGで綺麗だけど良くも悪くも現実味が全くない。
その対象があるから尚更犯人の気色悪さと気味悪さと不快さが際立つ。
最後はわりといいラストだったと思う。
いい彼だったね、、、
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