うどん

愛と死のうどんのレビュー・感想・評価

愛と死(1971年製作の映画)
3.8
雪原に横たわる男女のビジュアルから最後は心中するのか…という先入観が見事裏切られる。(泥だらけの純情の影響大)
栗原小巻がかなり様子がおかしい女性だったのもあり…😅あの事故、同じ研究員がやらかしたのだろうか…

横内正がイケボすぎる。
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