このレビューはネタバレを含みます
見出したらとまらなくて、4まで見てしまった。
1の初恋の青暗い感じからだいぶ画面が鮮やかになった。純白に真紅はこわい。
毎回監督さんが違ってたせいなのか、色がかわって飽きさせないのがよいのかも。
結婚式からの新婚旅行は、純愛で美しくってLOVEで溶けそうなくらいだった🤍
結ばれるのに愛している相手を殺すかもしれないという葛藤が苦しくて切ない。
部屋は滅茶苦茶だったけど布団や枕の羽根にまみれてるのが、天使みたいに見えた。
だが、、その後の壮絶さ。
悪魔な脚本。
ジェイコブはずーっといい奴だけど、オオカミ族に、赤ちゃんができたことが知れてしまったのもジェイコブが話したことがきっかけだよね。その後が真意とは違っていたからの戦いだったんだろうけど、そこだけはなんだか解せなかった。
エドワードは相変わらずつらそうな顔ばかりしている。実際何歳かは知らないけど、ずっと満たされることなく我慢ばかりしているんだろうな。それがベラを吸血鬼に転生させたくない、人間である幸せを守ろうとする理由なのかも。でもベラを尊重することに決めている。だからどちらにしても、つらい。
しかし、そんなことは言っとられん状況だったから🧛
まさかジェイコブの刻印とやらの相手が〜
次は、ついに、完結！
