みーる

ハート・ロッカーのみーるのレビュー・感想・評価

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)
4.5
戦争を扱った作品の中でも、着眼点が今までと違う気がするオープニングと最後までその視点がブレない所が凄い。
カット割りも良くて臨場感があるのでハラハラした。
エンタメとは捉えられない題材だけど戦地の事、そこで生きる人、働く兵士とか、色々な問題が反映されているので、簡単に語れないけど考えさせられた。
ジェレミー・レナーの表情の変化がとても良かった。
みーる

みーる