マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ウディ・アレンという巨匠がそれぞれ手掛けたオムニパスが3作あるというあまりない作品
私はコッポラのが1番好きでした！ソフィアコッポラがストーリーを書いただけあって、お洒落で可愛らしいストーリーと演出でした。面白かったです。
次に好きだったのはウディ・アレンので、母親が人体切断マジックの箱に入ったらなせか居なくなってしまい、そしたら空全体が母親のゴースト（？）という意味の分からないストーリーでしたが、とても面白かったです。
スコセッシのはあまりハマりませんでしたが、あと二つが面白かったので満足度は高めです☺️
