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「ニューヨーク・ストーリー」に投稿された感想・評価

wakana

wakanaの感想・評価

4.0
NEW YORK STORIES



(新宿文化シネマ1)
(with Eharaくん)


②7/20 1990(video)
BOKUMA

BOKUMAの感想・評価

3.4
第1話ライフ・レッスン
才能を求める人種が集まったマンハッタン。ロザンナは狂った男の女が似合うなぁ〜。

第2話ゾイのいない人生
派手な金持ちが派手に金使ってるマンハッタン。CHANEL派多い。サントラが一番好き。

第3話エディプス・コンプレックス
クセ強人間が拗らせて恋愛してるマンハッタン。「奇術で蒸発」はパワードすぎ笑。リサもいい人だったのにな。ウッディアレン あるある。
SOU

SOUの感想・評価

3.7
都会派監督による都会派オムニバス
アート、リッチ、超常現象というNYを構成する要素が盛り込まれて正にニューヨークストーリー

スコセッシとウディアレンはこの街の象徴みたいに勝手に思ってる
コッポラ親子はこの時代から作品作りに携わってるんやね
ミアファローってウディアレン映画にはいつもいてる気がする
文玧

文玧の感想・評価

5.0
3作品皆好きだけど
コッポラのが一番好き。ソフィアの脚本可愛らしい~
シャネルのジャケットをダメージジーンズで着崩すの、いいなぁと思う。
ジャンカルロジャンニーニ結構なお年だと思うけどめっちゃ渋くてかっこよい。素敵~
希望

希望の感想・評価

-
三者三様の世界観、ニューヨークはビジネスとジャズの街ってのは共通していた
zhenli13

zhenli13の感想・評価

3.5
ウディ・アレンBOXと一緒にこのDVDも貸してくれた。超豪華監督陣のオムニバスでカメラもネストール・アルメンドロス、ヴィットリオ・ストラーロ、スヴェン・ニクヴィストとさすがに豪華。

『エディプス・コンプレックス』ウディ・アレン
意外にも大変面白かった。『誰もが知りたがってるくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』と共通する原点回帰的な面白さ。ウディ・アレンの中では上位に好きかも。
いつもにまして全編にわたってオールドスウィングが穏やかに流れておりスヴェン・ニクヴィストによるショットもきめ細かく低温な感じで肩の力が抜けてて好いなと思っていたら、割ととんでもない展開になる。これが初期作品における馬鹿馬鹿しくも真面目で大掛かりなギャグを彷彿とさせる。街中の人々が普通に「母」と会話するのとか、やたらピアノと料理が上手い霊媒師とか。冷えて固まったコラーゲンがぶら下がる鶏肉持ち上げて切なそうな顔をするウディに笑ってしまった。
(もしかしてキルスティン・ダンストはミア・ファローの子ども役だった?)


『ライフ・レッスン』マーティン・スコセッシ
アルメンドロスをあまり活かせてないような。もったいない。アイリスを随所に使っててプロコム・ハルムでなんとなくいい感じに見える。バブルっぽい。世界的に浮き足立った時代だったのか?ニック・ノルティ演ずる画家の作品も若い画家役ロザンナ・アークエットの作品もニュー・ペインティングぽくて80年代末だなぁと。
ニック・ノルティが若い娘に出会うとすぐ惚れるというだけの話。ロザンナ・アークエットが大変可愛い。ブシェミがなぜかイケメン枠。デボラ・ハリーが一瞬出てた。


『ゾイのいない人生』フランシス・フォード・コッポラ
これもバブルっぽい。というかこれ監督ソフィア・コッポラじゃないの?(あ、脚本だった。衣裳にも口出しさせてるだろう)オープニングタイトルのガーリーな感じやクイーンビー予備軍のセレブ女子グループ、セレブ子女仮装パーティの様子などいかにも。ストラーロのカメラによる室内の微妙な光と影の加減が美しい。ジャンカルロ・ジャンニーニが岡田真澄に見えて仕方なかった。セレブによるセレブの小品。
オムニバス映画熱再燃につき。

スコセッシ、コッポラ、ウディアレンによる、30年前のニューヨークを舞台にした豪華三部作。話の内容はどれもさすがといったところで、一本目のスコセッシの、画家が若い女の子に執着する話。名曲青い影がとてもよくて、「気球クラブ、その後」の翳りゆく部屋をなんとなく思い出した。二本目、三本目もおもしろかった。ウディアレンは困り果てた顔をするために生まれてきているよねってくらい名演。


ただ、この作品をたのしむための、時代背景やニューヨークという街の匂いを知らない。だからどこか遠い世界の物語だなあという印象になってしまった。


ニューヨークってどんな街なんだ。
Baad

Baadの感想・評価

3.7
持ち時間がけっこう長いオムニバス。
時間が中途半端なだけに返ってそれぞれの作家性が出たかな、という感じで、コッポラ編とアレン編はなるほどという楽屋落ち的な雰囲気を漂わせた出来になっています。作品の出来としてはいささかシュールではあるものの、アレン編が一番手堅くまとまっている様に思いました。

コッポラ編はどちらかというと雰囲気的には『マリー・アントワネット』を思わせる所があります。エンドリアン・ブロッディが出ているというので、録画してみたんですけれど見つからず。背の高いアラブ人の役で出ていたのかしら?

スコセッシ編は評判がいいみたいですが、内容的には時代遅れの設定かも、という感じがします。今時、才能ではなく容姿のみで、内弟子(アシスタントなのか、内弟子なのか、なんか微妙)をとる芸術家っているのかしら、とか、自分の才能の見極めもつかないのにあんな生活を続けるなんて、無防備にも程がある、なんて感想を持ってしまったらそもそも見てはいけない作品なのかもしれません。80年代だから成り立ったお話で、現在だったら別のアレンジが必要でしょう。オジサンの苦労にはいつの時代も変わらぬ部分があるとはいえ、若い女性の経済活動のあり方は時代によって随分と変わりますからねえ。色々工夫して見応えのある出来にはなっていますが、器用貧乏、という印象を持ちました。
思えば評価が高い割にはスコセッシって今ひとつ見る気にならない監督で、私は音楽映画しか見たことがないのですが、この映画でも音の使い方の演出や屋内の空間の演出は見事でしたね。

アシスタント役のロザンナは80年代の寵児でしたが思えばやっている役すべて、こういう容姿はいいけれどどっか抜けていて冴えない女性の役ばかりだったような。私はわりと好きだったんですが、今あんまりいい役が回ってこないのは年齢的にもキャラ的にも当然かな、とこれ見て改めて思いました。もう少しおばちゃん度が高まったらまたいい役が回ってくるかもしれませんね。

スコセッシ編が80年代の色を濃くたたえ、他の2本がその監督(あるいはファミリー)の変わらぬ作家性の基盤を図らずも見せている、と言う点でちょっと面白いオムニバスではありました。

(2007/5/6記)
イガワ

イガワの感想・評価

5.0
第1話のスコセッシがスマッシュ名作。
めちゃめちゃいい。
青い影がこれほど美しく斬新に使われた映像が今まであったろうか?
aaaakiko

aaaakikoの感想・評価

4.0
スコセッシ、F・コッポラ、ウディ・アレンという三巨匠によるぜいたくなオムニバス。
ですけれどもわたしはもちろんタリア・シャイア目当てに見ました。
鳥ガラのように痩せたタリア様は、相変わらずシーンによってブスに見えたり美人になったりしていて、とってもスイートだったな…



1話目のスコセッシものはニック・ノルティの画家が若い子に執着するやつ。よく考えればオッさん気色わりいよと思うけど、プロコルハルムが流れるとなんかすげえイイ話にみえてくる名曲の力。ロザンナ・アークェットがすごく可愛いかったです。

2話目は実質コッポラ父娘の作品なのでしょうか。
ゾーイのパパは世界的なフルート奏者。シャネル着てホテル住まいで、スクールバスに乗り遅れたらタクシーで学校に行ったりするこましゃくれたゾーイがひたすら可愛い。ゾーイにとって、パパ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)が恋人で、ママ(タリア・シャイア)は友達って感じでした。

ウディ・アレンの3話目はなんかやはりなんというか、わたしミア・ファロー好きだなというか。あ、今年はウディ・アレンもっといっぱい見たいなと思いました…と、また時代と逆行したことを言ってしまいました。


それにしてもタリア・シャイア。

※以下タリア・シャイアについてしか書いていませんのでご興味がない方は次へ行ってください


生まれてすぐ見たのはこの美しい顔?
彼女は美人ママ設定だったのね…そんなのわたしの好きなタリア・シャイアじゃない。
でも浮き世離れしていて、娘の友達にも大人げなかったりして、バアさんだか娘なんだかわからないママ、シャーロットにタリア様はぴったりでした。
しかも夫はジャンカルロ・ジャンニーニ。ついこないだ見た「バチカンで会いましょう」で渋い老詐欺師の役をやっていて、きゃあステキと思ったばかりだったのだったからなおさらきゃあきゃあ。ジャンニーニ&タリアの濃い顔2人がキスしたりしてて、腸がねじれるんじゃないかってぐらいドキドキしました。パパママがキスしてて、ゾーイが「カット!」って言うとこ超好き!その後ハンケチで唇を拭ってるジャンニーニさんがセクシーすぎる。ロッキー4のときも思ったけど白ジャケットのタリア様は腰が細くて大変艶っぽくてだいすきです。んでも最後のギリシャでのコンサートのときのタリア様はちょっと肌出しすぎでは!?
ていうかまあこれら全部、タリア・シャイアじゃなかったら別にどうでも良いことばかりだから、恋するってこういうことだなと思いました。2022年もタリア・シャイア様にぞっこんです。
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