映画猫

食べて、祈って、恋をしての映画猫のレビュー・感想・評価

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)
3.0
2023-118

原作自伝的小説未読
"何もしないことの歓び"ってとてもイタリア的に感じて素敵、何もしなくても良いくらい満たされているともとれる
イタリアで自分の為の自分に戻り、インドで弱い所と向き合って、バリで次の一歩を踏み出す、それぞれの場所でその時必要な人達と出会えている事が何よりも幸運で恵まれた縁だなと
自分の言葉を見つけるってとても難しいと思うけど、それが見つかった時に自分らしさに対して揺るがない自信を持てそう
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