すみれ

食べて、祈って、恋をしてのすみれのレビュー・感想・評価

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)
4.2
イタリア、インド、バリ島を渡って自分探しの旅に出る物語。各国でリズが考えていたことはそれぞれ違い、そこで得た経験が自然と自分を見つめるのに必要なことであった。
私は特にインドでの"自然に任せる""自分の中にいる神様を感じる"という言葉が印象に残った。
私も瞑想をしていた時期があったけれど、最近はしていないなぁ。
また始めようかな。頭の中を真っ白にする時間を1日の中に数分だけでも作るって、1日をリセットしたり心をリセットすることに繋がるので、精神面的にもいいと思うので。
ウブドやバリ独特のあの家寺が出てきてすごく懐かしさを感じた。
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