2018年に大学の空きコマで観たんだけど
「ちょっと内容が自分には早かった...」
てなったのを覚えている。当時20歳くらいか?
でも今回も
「ちょっと早かった...」てなった。
少しだけ分かったけど笑笑
ほぼ成長してないのウケる。
つまんなくはないけど、
なんか惜しいんだよな。
良いこと言ってるけど
イマイチピンとこない。
主人公が男変えまくってるから、
かなぁ笑笑?
どの滞在施設も豪華すぎて金がありすぎなのとか、いく先々なぜ都合よく英語が母国語の白人や旅先でも安心して話せる理解者みたいなのがいて、出会うのか?笑
現実ではそんなんたまたま会う、
なんてこと少なさそうだけど。
そもそもそういうの無ければこの映画作れないから突っ込んだら終わりなのはわかってますが。
主人公は離婚後自分探しのため
イタリア、インド、バリを巡る。
いく先々の人や考え方にふれ、
自分の難点に気づき、許す。的な話。
イタリアの古い建築物をたとえにした、周りは関係なく自分が自分であり続けることの大切さ的なのは良かった!
ハビエルの演技久々に見たけど
どこから声出てんの?背中?
この映画に出てくる「アンティーカピッツェリアダミケーレ」というイタリアのピザ屋の日本1号店(恵比寿)にこないだ強制連行してくれた友人がいてこの映画をもう一回トライしてみるか。となったの。
レジの上の方にジュリアロバーツのピザ食べてるシーンが表紙の雑誌かなんかが置いてあります。
映画のお店と同じようにタイル張りの清潔感ある壁、店内が特徴です。
ピザそんな好きじゃないけどすごい美味しかったのでピザ好きは是非....。