CRY

電送人間のCRYのレビュー・感想・評価

電送人間(1960年製作の映画)
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電送人間の気持ちはわかる。

中丸忠雄、一世一代の役だと感じさせる。

宇宙旅行の話も昔は神がかり。

パトカーに黒電話の受話器。

スリラーショウのおやじに、沢村いき雄。
新聞社のキャップとして、松村達雄。
天本英世は、天本さんらしい役。
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