CRYさんの映画レビュー・感想・評価

CRY

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青髭八人目の妻(1938年製作の映画)

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気持ちがわからない。

面白いジョークはある。

パジャマ。

クローデット・コルベールは、「或る夜の出来事」の主演エリー。

ねえ!キスしてよ(1964年製作の映画)

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キム・ノヴァクのポリー・ザ・ピストルがいい。

車とか細かいところはうまくつくられてると思ったけど、主人公は一生の大不覚じゃないか。

月。
おへそ。
あのキャラクターはこの頃すでにアメリカで有名だっ
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人生模様(1952年製作の映画)

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オー・ヘンリーの短編5作品のオムニバス。

「警官と賛美歌」
老人の気づき。
大きく名前の出ているマリリン・モンローは1シーンだけの出演だったが、印象に残る。

「クラリオン・コール新聞」
ちょっとい
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

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正義の味方。

王様。

しんちゃんだからこその活躍もある。

隊長。

泣ける。

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

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新しい薬。

踊るジンジャー・ロジャース。

イエロー・キャブの帽子。

オオカミの家(2018年製作の映画)

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何でもあり。

映画はまず予備知識なしで観るから、チリの歴史のことも知らなかった。

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

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失敗は成功のもと。

バーガー

チョイス……

マカロニ。

お父さん。
漁師のことわざ。

イワシの言われよう。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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影響は大きいけれども。

タコとサメ。
「だって友達じゃないか」

心の中で監視。

新入りの視点から入るの巧み。

キース・スタンフィールド(マーカス役)のラップよかった。劇中のと、エンディングの「
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マンディブル 2人の男と巨大なハエ(2020年製作の映画)

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相棒。

ことごとく選択を間違え続けていて、バカ過ぎると思っていたが、あるシーンで笑いが止まらなくなり、終盤にはトロしたくなっていた♪

アニエス。

アダプテーション(2002年製作の映画)

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最初の数分で引き込まれた。
何という設定。何という構造。

自分の自由。
相手の自由。

フリー・パス。

先生の教え。

脚本 チャーリー・カウフマン

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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新しい世界。

何でも否定すればいいなんてわけない。

どの組もよかった。
どの生徒もよかった。

若い役者さんたちが、前に観た映画と全然違う役に成りきっていて素晴らしい。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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こんな旅になるとは。

ムルマンスク。
ペトログリフ。

心の声。

列車が通ったら。

名探偵ホームズ2 海底の財宝の巻(1984年製作の映画)

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そこに収束するのか。

作画監督とキャラクター・デザインに近藤喜文の名前が。

桑名晴子「冒険のアリバイ」、いいな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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真実が尊重されない理不尽。

最低の裁判。

絶対的権威とされているものを自分に都合よくねじ曲げて使う醜さ。

「聖職者」

お前が愛を語るな。

五瓣の椿(1964年製作の映画)

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ケダモノにはケダモノ。

男どもが最低にひどい。伊藤雄之助と小沢昭一の役の醜悪ぶりはもう。

ゼロの焦点(1961年製作の映画)

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「敗戦の生んだいちばん悲しいみなし子」

人の世の深い奥行き、広さ。

サリーを幸せにしてあげてくれ。

テンポよかった。

久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子に、沢村貞子、高橋とよと出演する中でも、有
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悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

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ヒーローではなく、子供でもなく、主人公の件も解決しない。

上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

4.7

家より人。

つまらぬ意地ではなく、確かな意志。

押せば引く。

汚い手口。
情報を伝える術のない時代。

豪華な配役。
松村達雄のまた別の役柄が観れた。

海の王ネプチューン(1932年製作の映画)

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ややエグい。

海の中で歌ったり演奏したりするときずっと泡が出てるの、他の作品ではなかったような。

踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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ダンスと歌とデートシーンがひたすら楽しい。
特にアン・ミラーのタップ。

ジュールス・マンシンは「私を野球につれてって」のゴールドバーグ。ということは、ジーン・ケリー、フランク・シナトラとの3人はあの
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赤ずきんちゃん(1934年製作の映画)

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赤ずきんにも三匹の子ぶた出てくるんかい。
例の曲もあり。

退治の仕方ナイス。

ブライトン・ロック(2010年製作の映画)

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甲斐バンドの名曲「ブライトン・ロック」に影響を与えたようなので、高校のとき原作本を買ってもらった。自分では手が届かなかった、早川書房のハードカバー、グレアム・グリーン全集の一冊。思い出の本だ。内容も好>>続きを読む

ジェイン・オースティン 秘められた恋(2007年製作の映画)

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こういう人生から「いつか晴れた日に」や「Emma エマ」や「プライドと偏見」が生まれたのか。

人の心を最も打ち砕くものよりさらに悲惨なもの。

原稿にハサミ。

ハンプシャー。

スーザン・サランド
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小猫の武勇伝(1935年製作の映画)

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ブッチの名前は「明日に向って撃て!」のブッチ・キャシディからだろう。

解決してる?

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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よくぞあそこから。

仏頂面はよくないな。

詩。

「言いたいんだろう」

牛みたいに長いまつ毛。

自分で繊細とか言う奴。

舞踏会嫌いな三女メアリーの行く末が気になる。

五女リディアが行った海
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小鳥の冒険(1933年製作の映画)

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もう小鳥のさえずりだけでも心地いい。
主人公たちも好き。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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料理してるシーンには音楽がかかり、どれもおいしそう。出てきたメニューを食べたい。

批評。

ニューオーリンズ。

やっぱりXよりTwitterが好き。

靴カバー。

サブタイトルでネタバレしないで
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