マイクD

リービング・ラスベガスのマイクDのレビュー・感想・評価

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)
3.4
アルコール依存症の男と娼婦が互いに惹かれてあっていく。何か急な展開がある訳でもなく、淡々と物語が進んでいくので、途中で退屈になってしまいましたが、アルコール依存症を演じるニコラス・ケイジがとても良かったです。孤独同士の切なく悲しい話でした。
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