香港映画の泣きどころや感動どころがことごとくわからん、むず痒い感覚。
この映画に関してはどこまで史実通りなのか知らないし興味もないのでただのカンフー映画として続編を見ようと思う。
サムいキャラたちをどのような感情で見たらいいのかわからん、、、。
筆頭はチンチュンの息子。
何度見ても東大王の水上楓にしか見えないし、服装も言動も最初から最後までスベってる、よね、、、?
次にしれっと戻ってきた名前も忘れた誰かの弟。
声が致命的すぎるほどアホ。
最後に奥さん。うるさい。以上。
池内さんにはあえて触れないスタイル