黒糖かりんとう

イップ・マン 序章の黒糖かりんとうのレビュー・感想・評価

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)
4.0
カンフー映画というジャンルも受け継がれていく、死なないのだと思った。

池内博之はGTOのイメージ強かったけど今作の三浦は彼のキャリアでも最高と言っていい仕上がりだったと思う、日本が敵国なので仕方ないがもう少し掘り下げた描写があったら嬉しかった、武人であり、どこかイップマンの武術に魅せられたというか、退屈していた中の光というか、インタビューなど探してみたが素晴らしい仕事をしたと思う

カムは男前なんだけど伊武雅刀にしか見えなかった