このレビューはネタバレを含みます
顔をさわる名シーンがちょっと台無し
(名シーン→1作目座頭市物語は良すぎる→2作目だと思って観たけどなんか3作目かな?って思うくらい知らないストーリーが混じってくる→座頭市ビギニングか座頭市1.5作目がどこかにあるんだと思う→座頭市は一刀で決着をつけていた、だからこそ1作目で平手造酒がその一刀を一寸の見切りでかわすシーンに意味があったのに→その後に座頭市が語る「切り口があんなに重かったのは初めてだ」って一連のシーンにグッとくる→これ全部座頭市物語のレビューになってるな→おたねさんがまた出てくれてめっちゃ嬉しかった→顔を触るシーンそんな風に使うな!→誰か顔を触らせて→おんなじとこにホクロがあるねって言いたい→春)