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俺は、君のためにこそ死ににいくのasei22のレビュー・感想・評価

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登場人物が多いけれど、
それでも一人一人の人生の物語がある
永遠の0より好き、知覧と言う日本の歴史があることを残すことが出来る作品なのかなとも思った。
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